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10年メモはどこで売ってる?蔦屋書店で買える?使い方や口コミも解説!

10年メモはどこで売ってる?蔦屋書店で買える?使い方や口コミも解説!
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「去年の今日、何をしていたかな?」そんな風に過去を振り返るのが楽しくなる「10年メモ」をご存知ですか。

1ページに10年分の記録が残せるこの特別な手帳は、日々の変化や成長を実感できると人気を集めています。

この記事では、10年メモがどこで買えるのか、蔦屋書店での取り扱い状況、さらには使い方や実際の口コミまで詳しくご紹介します。

|この記事のポイント
・10年メモの販売店一覧
・口コミと評判
・10年メモに関するよくある質問

\ 10年メモはコレがおすすめ /

目次
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10年メモが売っているお店はここ

10年メモをどこで手に入れられるか、お探しではありませんか?このセクションでは、実店舗での取り扱い状況から、手軽に購入できるオンラインショップまで、10年メモの販売情報を徹底的にまとめました。

あなたにぴったりの購入先を見つけるための参考にしていただければ幸いです。

オンラインストア

Amazon

Amazonでは、「10年メモ」や「10年日記」が数多く取り扱われています。石原出版社やARTEMISなどの主要ブランドの製品を見つけることができ、幅広い選択肢の中から自分に合ったものを選べます。

楽天市場

楽天市場もAmazonと同様に、「10年メモ」や「10年日記」の品揃えが豊富です。 価格帯やブランド、セール情報などを比較しながら購入できるため、お得に手に入れたい方におすすめです。

蔦屋書店オンラインストア

蔦屋書店オンラインストアでも「10年メモ」の取り扱いがあります。 特に「nu」ブランドの「10年メモ」2025年度版などが販売されており、オンラインで手軽に購入したい場合に便利です。

nu公式サイト

「10年メモ」の主要な発行元の一つであるnuの公式サイトでも、最新版の「10年メモ」が販売されています。 公式サイトでは、製品の詳細情報やカラーバリエーションを確認できるほか、取扱店舗の一覧も掲載されています。

書店

蔦屋書店

「10年メモ」は、一部の蔦屋書店の実店舗でも購入可能です。 ただし、店舗によって取り扱い状況が異なるため、お近くの蔦屋書店に直接問い合わせるか、nu公式サイトの取扱店リストで確認することをおすすめします。 蔦屋書店は、書籍だけでなく文具や雑貨も豊富に取り揃えているため、実際に手に取って選びたい方には魅力的な場所です。

丸善ジュンク堂書店

丸善ジュンク堂書店のような大型書店では、ダイアリーコーナーで「10年メモ」や「10年日記」を見つけることができます。 多くの書籍と共に、様々な種類の文具が揃っているため、じっくりと選びたい方におすすめです。

紀伊國屋書店

紀伊國屋書店も、丸善ジュンク堂書店と同様に、大型書店のダイアリーコーナーで「10年メモ」の取り扱いがあることがあります。 国内最大級の品揃えを誇る店舗も多く、文具コーナーも充実しているため、実物を見て購入を検討したい方に適しています。

文具・バラエティショップ

ロフト

ロフトは、最新の文具や雑貨が豊富に揃うバラエティショップとして知られており、「10年メモ」も取り扱っていることがあります。 特に年末から年始にかけては、手帳や日記の特設コーナーが設けられ、多様な製品の中から選ぶことができます。

ハンズ

ハンズ(旧:東急ハンズ)も、ロフトと同様に文具の品揃えが充実しており、「10年メモ」や「10年日記」を購入できる店舗の一つです。 ユニークな商品や機能性の高い文具が多く、実際に手に取って品質を確かめながら選びたい方におすすめです。

銀座伊東屋

銀座伊東屋は、高品質な文具を専門に扱う老舗の文具店で、「10年メモ」や「10年日記」も取り扱っています。 特に、上質な紙や製本にこだわった製品が多く、長く愛用できる一冊を見つけたい方には最適な場所です。

※店舗によって販売状況は異なります。

確実に購入するなら通販がおすすめです。

通販で評判が良いサイトのリンクは下記に貼っておきます。

\ ココで買える! /

10年メモの口コミと評判

10年メモの購入を検討しているけれど、実際の評判どうなの?と気になっている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、SNSや各種レビューサイトから集めた10年メモのリアルな口コミや評判をご紹介します。メリットとデメリットを比較して、10年メモ選びの最終判断材料としてお役立てください。

長期的な記録と振り返りの楽しさ

「10年メモ」の最大の魅力として、過去の同じ日の記録を一覧できる点が多くのユーザーから高く評価されています。

数年前の自分が何をしていたか、何を考えていたかを振り返ることで、自身の成長や変化を実感できるという声が多く聞かれます。

特に、子供の成長記録や日々の出来事を簡潔に記すことで、後から読み返した際に大きな喜びを感じるという意見もあります。

一方で、10年という長期にわたる記録に「継続できるか不安」と感じる人もいるようです。

紙質・書き心地への評価

紙質については、「手触りがツルツルで書き味がサラサラ」と非常に良い評価が目立ちます。

ジェットストリームのような一般的なボールペンでも「掠れもひっかかりもない」と、スムーズな書き心地が好評です。

しかし、筆圧が濃いユーザーからは「裏写り(裏スケ)してしまう」という指摘もあり、下敷きを使用するなどの工夫をしている人もいます。

デザインと携帯性

辞書のようなしっかりとした装丁と、シンプルで長く愛用できるデザインが魅力として挙げられています。

サイズはB6判変型(135×175×42mm)で、コンパクトながらも厚みが約4cmあり、存在感があります。

この厚みのため、特に左利きの人や書き始めのページでは、机に平行に置いて書くのが難しいと感じる場合もあるようです。

表紙の色は、定番色としてレッド、プレーン、ネイビーなどがあり、汚れが目立ちにくいネイビーを選ぶユーザーもいます。

使い方の多様性と自由度

「10年メモ」は、日記だけでなく、備忘録、子供の成長記録、読書日記など、ユーザーのアイデア次第で様々な使い方ができると好評です。

1日あたりの記入スペースが2~3行と小さいため、毎日びっしり書く必要がなく、気軽に続けられる点が支持されています。

「空欄もひとつの記録」と捉え、無理なく自分のペースで活用できる自由度の高さも評価されています。

価格とコストパフォーマンス

税込み3,300円程度という価格設定に対し、「10年間使えることを考えると1日1円以下」と、コストパフォーマンスの良さを感じるユーザーが多いです。

長期にわたる記録の価値を考えると「プライスレス」という意見もあり、価格以上の価値を見出している人もいます。

継続のしやすさと工夫

1日あたりの記入スペースが少ないため、日記が苦手な人でも「これなら続けられるかも」と感じるきっかけになるようです。

実際に、三日坊主になりがちな人でも、簡潔に書くスタイルが継続につながったという声があります。

日々の夕食を写真シールにして貼るなど、自分なりの工夫を加えることでモチベーションを維持しているユーザーもいます。

\ 評判がいい10年メモ /

10年メモに関するよくある質問

10年メモについて、購入前や使用中に「これってどうなんだろう?」と疑問に感じることはありませんか?

このセクションでは、皆さんが抱きがちな10年メモに関する疑問をQ&A形式で分かりやすくまとめています。知りたい情報がきっと見つかり、安心して10年メモをご利用いただけるはずです。

10年メモはどのように活用するのがおすすめですか?

10年メモは、日記や備忘録として、用途を問わず自由に活用できます。

未来の自分や家族への手紙として使うことも可能です。

空欄の日があっても「一つの記録」として捉え、自分のペースで無理なく続けることが推奨されています。

見開きの左ページには1日のメモ欄が10年分並び、2年目以降は前年の同じ日の記録と比較して楽しむことができます。

右ページはフリースペースとなっており、メモの続きを書いたり、別の用途に使ったりと自由に活用できます。

その日の出来事や誰かと会ったこと、季節や気温など、印象に残ったことを簡潔に書き留めるのがおすすめです。

仕事やプライベートでの工夫を記録することで、数年後に振り返って新たな気づきを得ることも期待できます。

夕飯の献立や読んだ本、見た映画の記録など、テーマを決めて使うのも面白い活用法です。

10年メモには始まり月の種類がありますか?

「nu」ブランドの10年メモは、主に4月始まりの製品が多く見られます。

しかし、他のメーカーからは1月始まりの10年日記も販売されています。

「nu」の4月始まりの製品を1月1日から使い始める場合、手書きで年を修正して使用しているユーザーもいます。

一般的に、10年日記には特定の始まり月が設定されているものと、日付がブランクになっており好きなタイミングから10年間使える仕様のものがあります。

10年メモを育児日記として使うメリットは何ですか?

10年メモを育児日記として使う最大のメリットは、毎年同じ日の記録を比較しながら子どもの成長を振り返られる点です。

1日あたりの記入スペースが少ないため、忙しい育児中でも無理なく継続しやすいという利点があります。

子どもの成長だけでなく、親としての自身の成長や変化も記録として残すことができます。

過去の記録をすぐに参照できるため、離乳食の開始時期や歩き始めなど、上の子の育児経験が下の子の育児に役立つこともあります。

将来、子どもが大人になった際に、親からのメッセージや成長の記録としてプレゼントすることも可能です。

乳幼児健診などで「〇〇したのは何ヶ月頃でしたか?」といった質問にも、記録があればスムーズに答えられます。

10年メモを使うことでどのような効果が期待できますか?

10年メモを使うことで、過去の自分を振り返り、自身の成長や変化を実感できる効果が期待できます。

去年の同じ日に何をしていたか、何を考えていたかを一目で確認できるため、記憶の定着や再発見に繋がります。

日々の出来事を簡潔に書き留めることで、忘れがちな小さな感動や感情を後から思い出して楽しむことができます。

自身の行動パターンや感情の波、周囲の環境の変化などに気づきやすくなるという効果もあります。

日記をつけることが精神安定に役立つと感じる人もおり、達成感や幸せな人生に繋がる可能性も指摘されています。

過去の記録が未来の自分へのヒントや勇気を与え、モチベーションの維持にも役立つでしょう。

「NU」の10年メモは他の製品と何が違いますか?

「NU」の10年メモは、書籍のデザインを手がける戸塚泰雄氏によるブランドの製品です。

創業99年(または98年、100年)の老舗製本所「松岳社」による丈夫な糸かがり製本が特徴で、長期間の使用に耐えうる品質を持っています。

B6判変型(135x175×42㎜)で816ページ、クロス装のハードカバーに箔押しが施された製品仕様です。

辞書のような厚みがありますが、1日あたりの記入スペースが少ないため、全体としてはコンパクトなサイズ感にまとまっています。

シンプルなデザインと上質な紙質が評価されており、書き心地が良いという口コミも見られます。

定番色に加えて毎年限定色が登場するなど、カラーバリエーションも豊富に展開されています。

見開きの左ページに10年分のメモ欄、右ページはフリースペースという独自のレイアウトも特徴です。

2012年から発売されており、長年にわたって多くのユーザーに愛用されている実績があります。

\ 10年メモはコレがおすすめ /

10年メモはどこで売ってる?まとめ

10年メモをお探しの皆さん、本記事では販売店情報から購入のヒントまで、10年メモに関する情報を網羅的にご紹介しました。

実店舗で直接手に取る楽しさや、通販で手軽に購入できる利便性など、あなたのライフスタイルに合った10年メモの購入方法を見つけて、その魅力を存分に体験してください。

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